20歳で解禁するサービスや商品一覧。
短期から長期へのプロモーション
新成人へのアプローチのお悩みをお聞かせください。
フォトセラは、デザインプリントとデータを一緒に手渡しするサービス。多くの新成人に対しては、今と未来へのアプローチを考えることができます。各キーワードをもとにフォトセラとの相性を模索していきます。成人式当日や20歳へのアプローチを想定するとアイデアの幅も広がります。
20歳で解禁するサービス・商品一覧 共通のご利用方法
- アンケート/プロモーション/特典/ブランディング
- 10年有効パスポート
・海外旅行、代理店のプロモーション
・航空会社のプロモーション
・スーツケース、旅行グッズ、必需品
・旅行ガイドブックのプロモーション
・各国のビジネス、観光のプロモーション - 貸衣装(2019年/2020年)
・振袖レンタルの女性モデルはその世代にとってのアイコンと一緒に
・ターゲットがあつまる施設に場所を借りてのプロモーション
・QRコードからWebカタログへの誘導として
・QRコードからモデルやタレントのプロモーションへの誘導
・パンフレット制作や印刷、設置までの様々なコストの見直しとして
・フォトセラを顧客サービスのオプションに
・リピーターや顧客へのサービス拡充目的に - 施設
・美容院、メイク、ネイルなど
リピーターや顧客へのサービス拡充・使用している製品のプロモーションとして
・飲食店・店舗などの割引クーポン提供 - 20歳以上から楽しめる施設
・競馬・競輪・競艇・オートレースの集客やプロモーションに
・成人の日限定のサービスの企画に - お酒、たばこ
・大人の楽しみ方・啓蒙
・製品プロモーション、マーケティング、リサーチ
・試供品配布
・マーケティング、リサーチの手段として
・QRコードを使ってアンケートをスマートに - 法律との距離感、自覚のきっかけ
・法律事務所のプロモーション
・裁判員制度
・国民年金
・親の同意がいらないこと - 各種資格取得
・通信で資格を取る(関連職種、関連企業、プロモーション)
・公認会計士・行政書士・司法書士・大型特殊免許・一等航空整備士・ 商業施設士・鉄道車両の操縦免許・船舶に乗る衛生管理者
その他、拡散力やブランディングに期待するビジネス
未来へのブランディング
拡散・長期ブランディング。その理由
フォトセラの一番の特徴であるプリントを手渡しすることの価値について、ご検討者様はご自身のことのように立ち返ってみてください。
- お気に入り写真の取扱説明書
・漠然と見て想い出に浸る ・待ち受け画面に設定する
・プリントしてオフィスのデスクや自宅で飾る ・SNSにのせる
・人にみせて反応をもらう ・自分で気づかなかった視点を知る
・自己肯定感を得る
etc…
スマートフォンやデジタルカメラで撮影した写真は、
どのように閲覧、管理、保管していますか?
しまっていた記憶や思い出を振り返るのは、どんな時ですか?
SNSなどで発信した後、10年後、その出来事はどのようなきっかけで自分の中にあらわれてくるでしょうか。過ぎたものを客観的に眺めることができる機会は、心にさまざまな気づきをもたらすことがあります。そういう経験が一度もないという方を探すというのはとても難しいこと。
自分が写っている、友達が写っている、家族が写っている、大切な人が写っている、はれの日、晴れ姿、モデルになったかのようなデザイン、本格的なスタジオライティングでプロのカメラマンが撮った写真のプリントを特別なものとして保管していただくことは長期ブランディングへの可能性を高めるものとして捉えることができます。
潜在意識に根付かせるプロモーション
過去の写真の中に写っているもの
・家族・友人・仲間・自分
・建物・近所・自然の風景・旅行先・イベント etc…
これらのものは、実際には色褪せてしまったり、失ってしまったり、ふたたび手に入れることが難しい状況が起こるものです。そんな中でも、なにかの拍子に見返すことはありませんか?
写真の中の街や観光地など何気ない風景や、商品・サービスの看板やポスターなどに対して、「なつかしい!」と、心を動かす日が訪れた際に、時代や自身の変化をしみじみと実感できます。
写真には写っていない前後の出来事を思い出したりして、ご無沙汰していたキーワードを検索し、手にとってみたり、SNSで盛り上がってしまったりする衝動は、写っている人物以外にも共通の時代を生きた方々に目を止めていただける機会です。想い出の場所に足をのばしたり、購入したりとフォトセラの写真をきっかけに新たなストーリーが発展するかもしれません。
そしてそれはポジティブな感情で動かされた行動であるとカメラマンである私は信じていたいのです。
ひとりひとりの歴史に刻まれる広告
失ったものが写し出されている物の価値は下がることなく、時が経てば経つほど、骨董品やアートのようでもあり貴重な資源とも考えられ、歴史的・記録的価値も加わっていきます。撮られた時は泣き顔や満足できない表情と思えたり受け入れ難かったネガティブな感情を抱いたものもあるかもしれません。撮られた瞬間からまたつぎに見返すまでの時間の長さは目に見えないかたちで写真に定着され、そこまで至った自分や社会の物語を思い出し、ポジティブに変えてくれる可能性がある。そのような時間という隠し味を加えつづけると新たな魅力を発見することにつながるツール、それが写真が担う大きな役割のひとつです。
フォトセラ体験を多くの方に届けたい
ここまで述べてきたような体験はフォトグラファーや特定の被写体だけが味わい終わらせてしまっていたのです。もったいないと思いませんか?
カメラと写真、撮影というものがちまたに溢れている今だからこそ、あらためて写真プリントや写真撮影時の楽しさをお届けするために、ご来場の皆様がひとりでも多く参加できるようなかたちを練り上げ、目に見える成果と目に見えない未来の成果を一つでも多く、クライアント様へお返しすることを実現する為に、フォトセラは歩み続けてまいります。
フォトセラスタッフ紹介
今回の記事担当(ペンネーム) そう。
写真をはじめて35年、カメラを買ってもらって30年
写真を仕事にして18年、カメラマンとしての活動期間17年~
フォトセラではオペレーション・撮影を担当。