「撮って楽しい」その先へ!日常で使えるフォトスタンプ

コミュニケーションをもっと楽しくしたい

皆さんはスマホでチャットアプリを使っていますか?
私は個人でLINEを使用していますが、便利で楽しいですよね。

チャットアプリの代表格ともいえるLINE、なんと国内で9,200万人以上が使用しているそうです。※2022年6月末時点(LINE広告の公式WEBサイトより)

このLINEには自分の作ったスタンプを販売できる仕組みがあります。でも、作る手間や審査のわずらわしさを考えると、なかなか簡単にはできません。

もし、自分だけのオリジナルスタンプがもっと手軽に使えたら・・・素敵じゃないですか?

というわけで、そんな願望を実現するためのサービスを作ってしまいました。
その名も「フォトスタンプ」!

フォトセラのウリである合成撮影を応用してスタンプ風の写真を撮影、データをスマホでダウンロードできるサービスです。

 

フォトスタンプが持つ3つの企業メリット

フォトスタンプのいいところは、3つあります。

1つ目は、フォトセラと同じく自由に合成デザインが行えるという点です。
イベントロゴやスポンサー企業のロゴを入れたり、商品やサービスを絡めたデザインにすることも可能です。データやプリントで「必ず持ち帰ってもらえる広告」として活用いただけます。

2つ目は、質の高い情報共有がされるという点です。フォトスタンプはユーザー自身が写っているため、不特定多数への拡散ではなく、信頼できる相手への共有をメインにした使われ方を想定しています。このため、企業のブランディングを損なうような危険性は極めて低い媒体といえます。

3つ目は、ザイオンス効果による印象度の向上です。ザイオンス効果とは、ある対象に繰り返し接触する機会が増えると、その対象への印象が良くなるという心理実験を基にした理論です。このフォトスタンプも、ユーザー自身がコンテンツとなったオリジナルスタンプとして繰り返し使用されることで、一緒にデザインされた企業ロゴやサービス名との接触機会が増えます。これにより、ユーザーはそのブランドの認知が高まり、好印象につながっていく効果が期待できます。

集客・販促用のコンテンツとして、汎用性・安全性・持続性の高い媒体と言えます。

ロゴを入れて撮影したスタンプ

 

ポーズのまとめ撮りで回転数の確保も可能

ゆとりを持ったイベントなら、スタンプ毎に異なるポージングで撮影を楽しんでいただけます。逆に回転数を稼ぎたいイベントなら、1つのポーズで複数の異なるフォトスタンプを一度に出力!なんて使い方も可能です。

同じポーズで4種類のスタンプを同時に出力も可能

 

日常的に使われて愛される広告媒体

ユーザー自身が主役となった「フォトスタンプ」。
そこから生まれる双方向のコミュニケーションも想像に難くないですね。

日常的に使われて愛される広告媒体「フォトスタンプ」オススメです。
※イベントに合わせたオリジナルのデザインも対応可能です、ご相談ください。

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