50年分のありがとうをみんなの写真で「さよなら中野サンプラザ感謝祭」(後編)

目次:

・中野盆踊り、世界ギネス記録に挑戦

・さよなら中野サンプラザ感謝祭、フォトセラの取り組み

・感謝祭でのフォトセラ回転率は?

・みんなで作る集大成──浮かび上がる中野サンプラザへの愛

・イベント後も参加者と心の繋がりを

 

中野盆踊り、世界ギネス記録に挑戦

感謝祭最終日の7月17日、中野セントラルパーク北側道路では「リボーン中野」と題して盆踊りの世界ギネス記録への挑戦が行われました。

伝統的な衣装を着用し、5分間振り付けを間違えずに東京音頭を踊りきることが認定の条件です。

現在の世界記録は、大阪府八尾市で行われた八尾河内音頭まつりの2,872名。そして今回、中野サンプラザへの感謝も込められたこの盆踊りでは、中野サンプラザの「3」と海抜「121メートル」をつなげた3,121名の参加が目標となりました。

会場には老若男女、そろいの衣装を身にまとったり、色とりどりの浴衣が目を惹きました。ギネスへの熱意も高まる中、いざ本番。

あっという間の5分前が過ぎ──結果は残念ながらギネス認定ならず。当日の参加者が2,866名と、あと6人足りず、世界記録達成とはなりませんでした。

しかし、会場には多くの拍手が沸き起こり、いい思い出になった、次こそは達成しよう! と、次なる挑戦への意欲が高まる雰囲気に包まれました。

盆踊りに集まったみんなが心を一つにした素晴らしい企画は、さよなら中野サンプラザ感謝祭の最後を飾るに相応しいイベントでした。

さよなら中野サンプラザ感謝祭、フォトセラの取り組み

さて、ここまで中野サンプラザ感謝祭についてご紹介してきましたが、フォトセラの起用について検討している皆さんは、フォトセラが実際どのように感謝祭に貢献したのか、疑問に思う方も多いのではないでしょうか?

ここからは、実際の数字と合わせて見ていきたいと思います。

寄せ書きと言う「企画」

今回のイベントは、弊社も中野区の事業者として、実行委員会に参画していました。

アイデア交換をする際、感謝祭に訪れたみんなで何か形に残るものは作れないか? 思い出になるものはなにか?

実行委員会で話し合い、感謝と言えば寄せ書きという案が出されました。

そこから着想を得て、「寄せ書きだけでなく、さらに思い出を形にしてみんなが持って帰れるモノ」と言う発想に転換。フォトセラで記念撮影をして、プリントに直接メッセージを書けるアイデアを提案しました。

それが上記のようなメッセージパネルの作成です。

感謝祭の期間中にフォトセラで撮影をした来場者がそれぞれメッセージを書いて、パネル文字を完成させて行く。全ての文字がメッセージで埋まると、「WE ♥ LOVE SUNPLAZA」の文字が浮かび上がるという仕様です。

自分たちが書いたメッセージが大きなメッセージの一部となって存在する、巨大な寄せ書き。

感謝祭を主催した我々だけでなく、来場者も「自分が書いたメッセージがそこにある」と、自分事として楽しめる企画になります。

人との繋がりを象徴する催しとなるのではないか──そんな思いを込めた企画でした。

 

みんなの思いを代弁したパネル

記念写真だけでも集客は見込めますが、さらに今回は手持ちパネルを用意しました。

中野サンプラザでの思い出を手持ちパネルで表現することで、誰でも手軽に言いたいことをパネルが代弁してくれます。

写真を撮るだけだと恥ずかしくて尻込みしてしまう人も、これなら面白そう! と夢中でパネルを選んだり、2つ持ってもいいですか? と選びきれない方もいらっしゃいました。

パネルを持って撮影するスタイルは、社内イベントや商品のPR企画など、アイデア次第で活用用途はたくさんあり、またお客様の撮影へのハードルも下がるため、ぜひ取り入れていただきたいアイデアです。

手にしたパネルをきっかけにお客様との会話も生まれ、笑顔あふれる素敵なコミュニケーションに繋がりますよ。

感謝祭でのフォトセラ回転率は?

さて、ここからは実際の回転率を見ていきましょう。

2日間で、のべ2,603名もの方が撮影を体験しました。

お子さんだけで映っている写真もたくさんあり、保護者を含めると実際にフォトセラブースを訪れたのは2,700名以上です。

これらのデータを見ると、1時間で最大90組近い撮影ができることが分かります。

1時間平均75組〜80組ほどの回転率です。

プリンターは2台で対応し、参加者を待たせることなく写真プリントをお渡ししています。会期中、待機列は途絶えることはなく、周囲に対して賑わいをみせることができ、興味を惹かれてさらに参加者を呼ぶことができます。

撮影組数や人数は、イベント終了後に集計し、全撮影データと一緒に報告しています。

そのため、上記表のようなデータが取得でき、以降の提案に使用するための実績としても活用できます。

撮影データから訪れたお客様の年齢層や男女比の傾向を測れるため、次回以降のターゲット層を絞ったり、イベントの来場者に合わせた写真デザインの検討材料となるでしょう。

写真データはレシートに印刷されているQRコードからダウンロードも可能です。

実物の写真プリントに加えて、写真データはスマホにも保存でき、家族や友人全員でシェアすることができます。

上記のようなランディングページは自在にデザインが可能で、掲載した広告やお知らせは写真データをダウンロードする多くの方の目に触れますので、こちらも是非活用いただきたいポイントです。

 

みんなで作る集大成──浮かび上がる中野サンプラザへの愛

さよなら中野サンプラザ感謝祭、最終日。

当初は724枚で完成予定の巨大メッセージボードでしたが、なんと初日で文字の3分の2が埋まってしまうほどの大盛況となりました。

感謝祭の最中一度は完成しましたが、文字の輪郭を太くし、さらに下にラインを付け足すことによって貼るメッセージを増やしました。終わってみれば、1,008枚のメッセージが集まったのです。

たくさんの方の中野サンプラザへの感謝が込められたメッセージパネル

 

今回、予想以上の集客が叶いました。

その要因の一つとして、来場者が自分事として参加できたのが良かった点として挙げられます。

記念写真にプラスアルファして、企画側と参加者側とが共同で何かを作り上げるということが、結果大きな盛り上がりに一役買いました。

その相乗効果として、手持ちパネルも非常に良い取り組みだったと思います。

パネルをもって一緒に撮ろうよ! 撮影する行動動機を鼓舞したり、一緒にパネルを選ぶ楽しみ、そしてメッセージを書くという、「みんなで一緒に時間を共にする」ことがトキ消費として、記念写真撮影の本来の価値を再発見することとなりました。

イベント後も参加者と心の繋がりを

現在はSNSが主な企業アピールの場になりました。

企画者の目的は集客と満足度向上です。

イベントの盛り上がりを動画に記録することで、イベント中もイベント後も対外的にPRすることができます。企画を推進するための説得力も増すでしょう。

2日間の様子をアーカイブ動画にまとめました。ぜひご覧ください。(1分34秒)


写真の体験アトラクションとして形に残り続けるものを提供できるフォトセラは、多くの企業様に好評をいただいています。

皆さんはどんな場面で使いたいですか?あなたの企画の実現のお手伝いとして、是非フォトセラにご相談ください。

 

tags:

その他のおすすめ新着ブログ