WEBサイト&カタログリニューアルのご案内
どうすれば皆様の販促活動のお役に立てるのか、サービスを見つめ直す中で、「モノ・コト・トキ」3つの消費欲求に着目。フォトセラが持つコンテンツのポテンシャルは、この消費欲求を満たし「参加・体験・所有」という3つの価値を提供することが可能だと気づきました。
リニューアルのポイント「トキ消費」とは
モノ消費・コト消費はわかるけど、トキ消費とは?そんな疑問を持つ方も多いと思います。
トキ消費とは、博報堂生活総合研究所(以下、生活総研)が2017年から提唱しているモノ、コトに続く消費潮流のことを指します。
日常を補うモノが増加に伴い、モノ消費が落ち着いてきた90年代頃から、人より新しいコトや珍しいコトの体験が価値となる「コト消費」が活性化してきました。
しかし、その後「コト消費」の活性化というだけでは説明しきれないものも出始めました。
例えば、ハロウィンで見知らぬ人ともハイタッチや記念撮影をして楽しむあの現象。観客も歌って踊って、場を盛り上げるフェスやライブ。コスプレ・声出し・手拍子などで賑やかに観る映画鑑賞会の応援上映など…。
こうした「その時・その場でしか味わえない盛り上がりを楽しみたい」という欲求が「トキ消費」と呼ばれています。
3つの消費欲求を満たすコンテンツ
フォトセラはユーザーの消費欲求に対し、3つの価値で応えます。
「モノ消費=所有の価値=もらって嬉しい写真プリント&データ」
「コト消費=体験の価値=プロによる撮影で非日常体験」
「トキ消費=参加の価値=その時・その場・そこにいる人だけの限定性」
クライアントを納得させるためのロジックもバッチリ記載。時代に即した販促・宣伝ツールとして、イベントの集客・販促にお困りのご担当者様は、ぜひ一読いただきたい内容となっています。
サービス概要
https://photothera.jp/about
サービスカタログPDFダウンロード(2MB)
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